ヘアマニキュアとアルカリカラーの違いは??
どうも、森川です。
気温30度超えてくると、今までの暑さとは桁違いですね。。
もう、洗濯を回す回数が半端ないです。。
と、まぁこんなところで今日は、
[ヘアマニキュアとアルカリカラーの違い]
アルカリカラーは、ポピュラーなカラーですね。
オシャレ染め・グレイカラーなどのカラーはアルカリカラーです。
ヘアマニキュアは、酸性カラーとも呼ばれるのもで、
聞いたことはあるけどどういうものなのか知らない人も多いのではないでしょうか?
では、それぞれの特徴を
[アルカリカラー]
アルカリカラーは、
髪の中の色素を抜いたり・入れたりすることが可能です。
- カラーチェンジがしやすい
- 髪の明るさを変えることができる
- 髪のキューティクルを開くためダメージがある
ざっくりですが、黒い髪を明るくすることができるのが
マニキュアと比較した時に、一番のポイントになるでしょう。
[ヘアマニキュア]
ヘアマニキュアは、アルカリカラーと違い
髪の周り(外側)をコーティングするイメージで、カラーしていくものです。
- ダメージがほぼない
- ビビットな色味が出せる(元の髪が明るい場合)
- 髪を明るくすることはできない
- カラーチェンジがしずらい
髪の中の色素を抜いたり・入れたりは出来ないため
暗い髪を明るくすることは出来ません。
また、後にアルカリカラーでカラーする場合など
マニキュアが邪魔をして
カラーチェンジが難しくなってしまいます。
しかし、キューティクルを開けることをしないので
ダメージはほぼないです。
なんとなく、伝わったかな。。。
最近はビビットなカラーの際に使う人もいると思います。
この時は、ブリーチして、ベースの髪を明るくして
ビビットなマニキュアをするときれいな色が出ます。
暗めの髪にビビットなマニキュアをしても
色味は出づらいです。
黒い紙に色鉛筆で塗ってもキレイに色は見えないのと同じように。。
アルカリカラーとヘアマニキュア
それぞれ、メリットデメリットがありますね。
なかなかマニキュアをすることは少ないと思いますが。
ご参考になれば。
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