タオルドライの正しいやり方!!知らない間に髪を傷めてるかも…
どうも森川です。
年下の子にポンコツと呼ばれた森川です。
というわけで、
今日はタオルドライについて。
流さないトリートメントの裏に
「タオルドライの後に・・・」
と書いてあったりしますよね?
タオルドライってなんなの?
という質問がありましたので。
[タオルドライとは]
髪をお風呂上がりなどに
拭きますよね?
そのことを、タオルドライといいます。
あーそれのことか!
って方も。
そんなん知ってるは!
って方も。
このタオルドライ。
結構大切なんです!!
なめちゃーいけませんよ。
注意点は?
- 頭皮と髪の根本を拭くイメージで。
早く乾くようにするために
ガシガシ擦るのはNG!
さするより気持ち強めに
拭くようにしましょう。
- 毛先は包むように
毛先も擦るのは良くないです。
タオルで包んで優しく握りながら
水分を取りましょう!
- 耳後ろは念入りに
後頭部は乾きずらい所。
しっかり水分を取っておくと
ドライヤーでの乾かし残しと
時間が短縮しますよ!
まとめ
髪は、濡れている時
ダメージを受けやすくなっています。
その時に
毎日摩擦を受けていくと
どんどん髪が。。。
顔もタオルでこすらないように
優しく拭いたほうがいいのと同じ。
人に顔をタオルでガシガシやられたら
もう、嫌とこではなく、
パンチしたくなりますよね。
それは人それぞれか・・・
髪を拭くという行為でも
自分の髪が
キレイになっていったり
パサついてきたり。。
左右していきますよ!!!
きれいな髪になりますように。
そのあとのドライヤーについてはこちらを
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